ボールペンのインキの歴史と名入れのすすめ

日本で初めてボールペンが開発されたのは1949年のことでした。文房具メーカーのオート社が開発したのですが、世界で初めてボールペンが正式に発売されたのが1940年ですから、遅れること9年の年数差があったわけですが、このオート社は世界初の水性インクを用いたボールペンを開発したことでも知られています。万年筆のようにインクにつける必要がないのが最大の特徴で、その使いやすさから一気に筆記用具の主役になっていったのでした。その後、1982年にサクラクレパスが水性ゲルインキが用いられるようになり性能は劇的に向上しました。

ゲルインキというのは、水と顔料、または染料に増粘剤を加えて作られたインキのことで、すごいのは通常はゲル状ですが、書くときに液状に変化することです。ゲルインキは油性インキの利点と水性インキの利点を併せ持つのが特徴です。このような進化の中で書きやすくなったボールペンであれば、一つ良い物を持っていたいと思う人は少なくないのではないでしょうか。そして、名入れして自分たけのお気に入りのペンにしたいものです。

名入れすることで、ボールペンに対する思いや愛着も変わってきて、いつまでも長く大切に使いたいと思うに違いありません。名入れしてくれる会社は全国に多数あります。印刷方法によって費用が変わってきますが、それほど高額になることはありません。またノベルティグッズのように大量注文すると、1本あたりの単価も下がり、格安で名入れすることができるでしょう。

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